被写体と悲写体
今回は3名の写真家さんが写真を撮ってくれた。
僕という被写体を
否
悲写体を
撮ってくれること
撮る人によって自分が違うように見えてきました

今回、撮影してもいいですか?
と、連絡をくれた
Noriko Onoさんの写真たち
写真撮っていいですか?と言われ
即答でOKしました
撮ってみたいと思ってもらえること
凄く嬉しいです
写真を撮る人によって
見えている世界の構図や空気感とか
そういうのも全然違うんだなって感じます
photo by Noriko Ono
ソロ公演を何度か撮ってもらっている
香川君の写真たちも
photoの方に載せています
ぜひみてください
写真は切り取られた一瞬でありながらも
その世界を凝縮していて
とても立体的なもの
悲写体
としての自分も
もっとシャッターを切りたくなるような
人になっていきたいです
ありがとうございました
(^ ^)
コメント
コメントを投稿